お姫様よりご挨拶です
私は、美しく綺麗なランジェリーを楽しむお姫様です。
これから、ランジェリーの想いなどをお話しします。よろしくね!
お姫様の自己紹介 |
私は、最高級のインナーウェアを楽しんでいます。おしゃれな、女性の方に最高級のランジェリーを身に着けた時の喜びを伝えたいと願っています。よろしくね? デパートにてトレフルのランジェリーを試着させて頂きましたところ、自分にあったランジェリーを身に着ける事により、柔らかく、包み込むような素晴らしい感覚と喜びを楽しむことが出来ました。 お洒落な女性の皆様、是非、商品を購入する前に、試着をされます事をおすすめします。 たとえば、ブラジャーのサイズなどは、下着の種類または会社によって貴女にあったサイズが異なっていることも御座います。 そして、もし試着を、してみましたら、今まで考えていたサイズとあまりにも異なっていて驚くことも有るのですよ。
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ランジェリーの想い。 |
鞄や洋服などでお洒落する日本人は数多くいられますが、下着にお金をかけてお洒落をする日本人は少ないように、思われます。日本人ももっとランジェリーに関心を持っても良いのでは良いのではないでしょうか?それは、日本人と欧米人とは男性にランジェリーの考え方の違いがあるように、私は想います。たとえば、イタリアの女性は洋服をぬいでいく自分を美しく見せるためにランジェリーのお洒落をします。女性のランジェリーには男性にも好みがあります、しかし日本の男性には、釣った魚には餌をやらない、と言う耳の痛いことわざがあるのです。 下着のお洒落とは何でしょうか? 羞恥心に従うかに見せて、ランジェリーを見せたい、見られたい、欲望を刺激する。私たち、女性は知っているのではないでしょうか。 下着の贅沢が今では、色や形だけでなく、機能性、着心地、素材も重要な要素ではないかしら。 今では、ランジェリーと上着の境目をあいまいにして、ボーダーレスのファッションが数多く見られるようになりました。ランジェリーは、他人に見せたりするものではない、 しかし、下着についていろいろな工夫を凝らしてお洒落をする。それは、見る、見られたい、この矛盾点、それは他人の視線が介在しているためではないでしょうか? 上記文の英訳が私のHP、のProfileの中に有ります。よろしくね!
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ランジェリーの整理 |
ランジェリーのお洗濯は、もちろん手洗いが基本です。レースが痛まないように、洗い上がったらバスタオルで下着の水気を取って形を整えて干しています。そして、およそ六枚から八枚のランジェリー周期的に回して身につけております。ランジェリーは通販で買いましたやや小さめの桐のたんすを専用にして、下着、パジャマ、ソックス、ランジェリー等をそれぞれおよそ振り分けて引き出しの中に綺麗に入れて整理しております。Long gown等は、ふだんはあまり着ませんので、クリーニング店にお願いして、買ったとき、またはプレゼントされたときの箱に入れてウォークインクローゼットに整理して保管しております♪ 皆様にもランジェリーの整理には、それぞれ工夫しておられることと存じます。どのような整理をしていらっしゃるのか是非BBS に書いて下さいね!
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Trefle、最高級の美しさ |
私にとってお洋服よりも気分を華麗にさせてくれるのがランジェリーなの。シンプルな服を身に付けていても 下着では大胆な、気持を演出するのですわ。ブラジャー ショーツ スリップ ガーターベルト 私はランジェリーが大好き! お姫様気分にさせてくれる 自己陶酔アイテム 大切な日に キュートに セクシーに気分に合わせて選ぶ楽しみ、綺麗に並んでるランジェリーの整理ダンスを開くだけで 私の気持ちは、別世界に旅をするの! 先日、私は素晴らしいパーティに招待されました! その、パーティに出かける前のあの高場感、、、ゾクゾクっとした不思議な気持がこみ上げてくるの! それは、ドレス・コードを気にしながらアクセサリーや バックを選び、美しく変身していく私が鏡に映る、そして何よりも私に自信を与えてくれるのは、ドレスの奥に忍ばせた、もう一枚の贅沢なドレス、、、、 ワコール、トレフルのランジェリーを身に着けて、私は最高に幸せです。 私の写真集です、こちらにも遊びに来てね! http://album.furima.ne.jp/cgi-bin/a_menu?id=fd899386
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下着の歴史 |
下着とは、日本の国語大辞典などで、肌に着ける衣服、肌の近くに着る衣服、保温や形を整える物、体型を整える物、装飾が主な目的の物、と書いてあります。 今ではランジェリーでお洒落するのはあたりまえ、ランジェリーショップも東京や横浜では、賑わう光景も、数多く見られるようになってきました。 わたくし、これからは下着について、歴史等もお勉強して行きたいと存じます。 ドレスのような開放系の衣服の場合、清潔を保つためや寒さを防ぐためには、また、とりわけ良俗の維持のためには下着が必要だったという類いの説明がこれまでなされてきた、しかし、歴史をながめているとこの種の「良俗維持論」が見当違いであることが判明する。 というのも、下着が定着したのは19世紀の後半に過ぎなかったこと、また、なかなか普及しなかったその理由が、下着をつけることそのものが、かえってモラルに反する行為とみなされていたことを思い知らされるからである。 |
Slips of Trefle
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